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紅き葉は舞い落ちれど
管理人くれはのオンラインゲームプレイ日記です。現在ファイナルファンタジーXIVをプレイしております。


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多摩のくれは

Author:多摩のくれは
 どのMMOでもまったり過ごすことが信条。
 メインジョブが学者と黒魔道士、サブはナイトで、趣味は野良ヒール。
 IDは苦手意識が強いため主にフィールドを歩いている。
 自他共に認める天然なので、稀に意味不明な言動を取る恐れアリ。

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放置しておりましたすみません

 すっかりブログを放置してしまってすみません!
 ロードストーンに画像をアップするとレスポンスが異常に重くなる時があるのと、画像容量の関係から、画像付きの日記はこちらのブログで書いていたわけなのですが、色々と事情がありまして再度ロードストーン上で日記を書くようにいたしました。
 ロードストーンの日記のURLは以下になります。

http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/2062603/blog/

 よろしければ今後はこちらをご覧下さいね~。
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テーマ:FINAL FANTASY XIV - ジャンル:オンラインゲーム

  1. 2015/12/30(水) 09:46:40|
  2. FFXIVプレイ日記
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道路を照らすだけがヘッドランプの仕事ではないということは免許を持っていても知らない人が多い

 クルザス西部高地のファルコンネストには高い塔が設置されています。頂上付近では火が焚かれており、私は最初、これが何の施設なのかよくわからなかったのですが…。
 雪が降っている夜とかでファルコンネストに向かう時にようやく分かりました。アレ灯台なんですね。ファルコンネストはここですよ〜って知らせるための。どうも灯台というのは海岸線沿いにあるものだという既成概念のためなのか、全く気が付きませんでした…。
 灯台って、よく「海を照らす」なんて表現をされていますが、アレって別に海を照らしているわけではなくて、灯台がそこにあることを船に知らせているだけなんですよね。灯台の明かりを見た船が自分の位置を確認するためのものなんです。夜の海って、映画やアニメなどでは結構明るく描かれていますが、実際は真っ暗で殆ど何も見えないんですよね。そんな中で船を航行させなければならない場合、灯台の明かりは大変重要なものだったと思います。
 遠くにぽつんと見える明かりがこれほど心強く思えたことはないんだろうな…霧で見通しがまるできかないクルザス西部高地を飛んで遠目にファルコンネストの篝火を見つけた時、そう思いました。

 スクリーンショットは、霧の中遠目に見えたファルコンネストの灯台の明かり。私の近くに微かに見えるのがそうです。

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  1. 2015/09/27(日) 18:07:31|
  2. FFXIVプレイ日記
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スキーで滑っている間はとても上手なのにリフト待ちとかなんでもない所で転ぶ人がいる

 相も変わらずエオルゼアを走り回っているわけですが、今日は特に書くこともないんですよね〜。とりあえず、黒衣森の某所で撮ったスクリーンショットでも一枚。

 丁度朝日が昇ってくるところだったので。

 ああ、一つ日記ネタを思い出しました。最近新生エリアでのFATEをパーティ組んでこなしている人をよく見かけるんですよね〜。蒼天が開始されてみんなが蒼天エリアに移動してしまい、新生エリアでFATEをする人もいなくなってしまって、特にゼロムスサーバーではホントに閑古鳥が鳴いている状態(北ザナラーンとかは例外ですが)。これは初心者さんがさぞ辛かろうと思っていたのですが…。
 FCなのかな、LSなのかな?ベテランさんと組んでFATEをこなしている初心者さんをよく見かけるようになりました。私の野良ヒールなんて出る幕なしですねw。まあいいことだと思います。これからたくさんこのエオルゼアの世界を楽しんでくれるといいですね〜。

 というわけで、あんまり書くネタがないので今日はここまで。


 ああそうそう、このスクリーンショット撮った後、操作を誤って崖から落ちました…。

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  1. 2015/09/22(火) 17:37:55|
  2. FFXIVプレイ日記
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個人的には峠をドリフトするコミックよりも首都高湾岸でチューンするコミックの方が好き

 というわけで行ってまいりました、オルシュファン様友の会!

 …と言いたいところなのですが…。

 案の定仕事が遅くまでかかってしまい、職場を出たのがイベント開始の22:00という…。家に帰るまで最低2時間はかかるのですが!
 もう絶対間に合わない!
 少なくともイベント開始には間に合わない!
 そしてこういう時に限って列車が来ない!
 …まあどうせログインする頃には誰もいないんですからゆっくり帰るとしますか…。

 そして家に帰ったら夕食もとらずにPCを起動してログイン。前日に集合場所であるグリダニアのミィケット音楽堂にキャラを移動させておいたのですが、見事に誰もいない…。もうイベント開始から2時間経っています。仮にまだ誰かいるとしてもゴール地点あたりでしょう。ゴール地点は神意の地となっています。おそらくはオルシュファン様ゆかりのイシュガルドが見えるあそこでしょうね。グリダニアのエーテライトから北部森林に出て走り始めます。タンクはこういう時にこそ死ぬ気で超絶ダッシュをするのです!
 途中でなんかマイトに絡まれたりしますが、タンクにそんなものは通用しません!が、一応万が一のためフォールゴウドのエーテライトに交感しホームポイントに設定。再びダッシュ。更に進んでクルザス中央高地へ。
 走っているとアドネールが見えてきますが、おそらく皆さんはもうこんな所にはいないでしょう。ショートカットして北側へ抜けます。更にダッシュをかましていると、キャンプ・ドラゴンヘッドが見えてきました。ひょっとしたらイベントを終えた方々がこちらに戻ってきているかな?と思いましたが、少なくとも建物の外にはそれらしき姿が見えず…。仕方がないので階段を登ってエーテライトに交感、ホームポイントに設定。即座に城壁を飛び降りて更に北へ。
 エイビスがいますがそんなものは無視。そしてようやくあの場所に到達しました!が…思った通り誰一人としていません。むう、そりゃそうですよね…。仕方がないのでちびっ子オルシュファン様はその場に放置して遅い夕食をとっていました。

 で、夕食をとり終わって戻ってきてみると…。

 どなたか存じませんが、ありがとうございました!そして反応できなくてすみませんでした!

 そんなわけで、ぼっちなオルシュファン様友の会はこれにて終了。とりあえずぼっちな記念撮影。

 まあそこそこ育ちましたよね~。メインストーリー的にはイフリートを倒した辺りまで進んでいました。

 キャンプ・ドラゴンヘッドに戻って本物のオルシュファン様に再会。

 そうそう、今突然思い出したのですが…このちびっこを育成している最中、サスタシャに突入した時に初見宣言をした方がいらしたんですね。それならばとマップ内踏破のために全部の部屋を回ろうかと思ったのですが…パーティメンバーさんに同意を得ようと発言したら、
 「初見さんもいらっしゃるのでマップ全部回ったほうがイイですかね?」
 …私の日本語入力の辞書もすっかりイイ言葉が気に入っているようです。

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  1. 2015/09/19(土) 11:05:10|
  2. FFXIVプレイ日記
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人々の記憶に残る偉人は意外と知られざるお茶目なところがあったりする

 以前の日記にも書きましたが、最初に蒼天ストーリーを終わらせた学者は先にカンストを優先させたため、主にアジス・ラーに存在しているサブクエストをこなしていないんですよね。カンストした後でアジス・ラー入りしてサブクエがあることに気が付いたため、そのままこなさずに残しておいて別のジョブのレベル上げする時の為にとっておこうと思ったのです。
 で、今回黒魔道士を上げるためにこの残しておいたサブクエをこなしてみました。主に各地に点在しているアラグの「○○システム」からの依頼なのですが…メインストーリーを進めた方ならご存知かと思いますが、見た目がアレなのに妙に人間臭いんですよね。そんな人間臭い人間ならざる者からの依頼の中で個人的に一番笑ったのがこれ。

 「日々の適度な運動」が魔物の討伐ですか!しかもその後「己の限界」とか言ってるし!まったく適度ではありません!w
 で、言われた通りにエンプーサを討伐して戻ってくると…またまた笑える一言が。これは公開しないでおきますので、まだこれをこなしていない方は楽しみにしておいて下さい。これ以外の依頼も結構笑えるものが多いですよ。

 それにしてもこのマンマシンインターフェイスといい、クリスタルタワーの意外な使用用途といい、アラグ帝国というのは私が想像している以上に明るくて楽しい雰囲気だったのかもしれませんね(表向きは)。市民が毎日楽しく過ごせていた様子がなんとなく想像できるのですが(末期には怠惰を極めていたようですがw)、私は当時の市民がどういう心情で暮らしていたのかというのはあんまり想像したことがなかったですね。そういった「当時の人々の心情と、後世の考古を学ぶ者が想像する人々の心情」のギャップというのはゲーム内であろうがリアルであろうが変わらないのかもしれません。

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  1. 2015/09/05(土) 17:26:03|
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花火のフィナーレ終了後帰ろうとすると突然続きが始まる事がある

 とりあえず欲しいものは手に入れた筈の紅蓮祭ですが、時々顔を出しています。お祭り会場のNPCが進行具合(?)によって配置が変わるという話を聞きまして。

 まずはこのお二人。一番初めはテント近くで海賊に怯えていたらしいのですが(という日記を読みまして…私は全く知りませんでしたが)、今ではこうやってはしゃいでいます。でもなぜかえらいはじっこ。あとは…。

 これは?元海賊のお兄様方ですかね。

 先程の男性陣を眺めているようです。彼女達も元海賊…?
 あと今まで全く気が付かなかったのですが、いつの間にかゴミがなくなっていますね。キレイな海になりました。

 ところで夜になると打ち上がるスターマイン形式の花火ですが、ひたすらぼんぼん上がってるわけではなくて、エオルゼア時間にして数時間を一周期として(正確な時間は計っていません…)休憩が入るんですね。で、その休憩に入る直前、フィナーレ!とばかりに大量の花火が一気に打ち上がるんですよ。本物の花火ほどではないにしろ、ゲーム中で見られる花火としてはなかなか見応えがあるので、興味がある方は見てみるといいかもしれません。

 暗黒でブガージャ先生を待ちながらスターマインフィナーレ。ちょっと撮影タイミング誤ったかな…。

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  1. 2015/08/28(金) 00:06:21|
  2. FFXIVプレイ日記
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集合写真を撮る時に気を抜いているといつの間にか自分抜きで写真を撮られている

 ロドストのイベント募集に掲載されいた、「第4回 登りスト企画! in Zeromus」に行ってまいりました。主催者様のFCハウスの屋根に登って(若干の登りスト要素アリ)、全員登り切ったら実装されているマウントをなるべく多くの種類登場させて撮影会を行おうという催しでした。私も単独で突入してきました。
 登りストの方は…最初の一発は難なくひょいひょいと登れたのですが、一旦降りて再度登ろうとしたら何故かなかなか登れず、スタッフの方のグランチョコボに乗せて頂いて送り届けて頂いたという…これは恥ずかしいです!
 集まってきた方々全員屋根の上に登れたら、次は各自マウントに騎乗しての撮影会。なるべく沢山の種類のマウントが登場するように、お互い被らないように…。そして撮影タイム!私も何枚か撮ったのですが、その中から2枚ほど。


 こうして見ると結構な種類のマウントがいますよね~。主催者様によると、なんと既に40種類ものマウントが実装されているとか。私が所持するマウントなんてその半数にも満たないです…。
 撮影タイムが終了したら、イナバの物置みたいという発言に始まり、どこまで耐えられるかという流れから重そうなマウントが屋根の上で飛び跳ねるわ魔導アーマーが砲撃しまくるわでなかなか楽しいイベントとなりました。主催者様、スタッフの皆さん、集まった皆さん、どうもお疲れ様でした!

 ところでここで問題です。
 上の集合写真で私はどこにいるでしょうか?



 ここ。

 私自身は集合写真に写っていないです…。

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  1. 2015/08/09(日) 14:49:34|
  2. FFXIVプレイ日記
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仏様に後光が差しているのは後頭部が光っているからなのかと思ったがそもそも仏様は坊主頭ではない

 この度、FCに加入させて頂きました。口数が少ないためあんまり積極的に会話には加われないかもしれませんが、徐々に馴染んでいきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願い致します。

 というわけで、ようやくミ……ドラゴンマウントを取得いたしました!ハイ、敢えてドラゴンマウントと書かせて頂きます。
 いつものお気に入りの場所に向かう途中、晴れの夜なのに妙に空が明るいな…と思っていたら満月だったので、一枚撮ってきました。急上昇している最中だったので、なんだか私が後ろに転げ落ちそうですがw。

 実はマイチョコボと同じくらい気に入ってるんですよね~。マイチョコボは勿論最高の相棒ではあるのですが、空を飛ぶことに関してはなんというかこう…元々陸上専用だったものを無理矢理飛ばしている感がありましたので…。必死に翼を動かし、時々よろめきながら飛んでいる様が見ていてなんか心配になってくるというか…。相棒としてすっごい負担をかけているような気分になるんですよね。飛んでいる時よりも走っている時の方が安心できるというかw。
 なので、チョコボ以外のフライングに特化したマウントは欲しかったんですよね。
 私はコレクターズ・エディションを買っていないので、グリフィンを持っていないです。だからそういうマウントが今までいなかったんですよね。このドラゴンマウントは、ベンチマークの時から見ていましたが防具もしっかり装備しているし、座席後部に荷物をやたらと括りつけているしで、旅の相棒という雰囲気があるんですよね。…それにしてもこのドラゴン、なんか完全に「馬」扱いなのによく承知してくれましたよねw。
 ともあれ、これからの空の旅が楽しくなりそうです。

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  1. 2015/08/08(土) 12:58:29|
  2. FFXIVプレイ日記
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一口に粘菌といっても色々と分類分けされているらしい

 以前からドラヴァニア雲海って何かあるような気がしていたので改めて出かけてみました。で、本題に入る前にですね…。


 白亜の宮殿の下に回りこんでみました。こんな構造になっているんですね~。殆どの人は宮殿の上空に行ってみるとは思うのですが、下に行く人はあまりいなさそうだなあと思いまして。これはこれでなかなかスゴい眺めなので、興味のある人は行ってみるとイイかもしれません。

 というわけで本題。ドラヴァニア雲海。ここまで到達しているプレイヤーさんはご存知だとは思いますが、白亜の宮殿周辺以外は、場所にもよりますがだいたいご覧のとおりの風景です。

 ただれ落ちた樹の枝、蔓延る粘菌のようなもの、結晶化した大木。私にはかなり異様な風景に見えています。まるでアムダプール市街の腐海ですね。あの場所は第七霊災の影響で土の属性が不足して腐ってしまったそうですが、この地にも似たようなことが起きたのでしょうか。放電現象や砂嵐がよく発生すること、ライトニングスプライトやウィンドスプライトが生息(?)していることなどから、雷と風の属性が強そうではありますね。こんな感じで。

 建造物や道路は寸断されてあらぬ高度の浮島に続いていたりしているため、おそらく竜詩戦争が始まった後に「天変地異的な何か」がこの地に起こったのではないかと思っています。ひょっとすると、メインストーリー(サブストーリーだったかもしれません…)で語られるアレと何らかの関連があるのかもしれません。
 結晶化した大木についてなのですが、最初はこれも上述した「天変地異的な何か」の影響なのかと思っていたのですが…。大木のうちの1本の周りを取り囲むように遺跡が造られていた箇所があったんです。ということはおそらく竜詩戦争が開始される前には既にこの大木があったことになるため、どうやら「天変地異的な何か」とは関係なさそうです。
 このあたりの説明は、まだ私が未到達なメインストーリーで語られたりするのでしょうか。それとも、今後実装されるストーリーの続きになるのでしょうか。それとも…?

 おまけ。

 例の謎の巨大飛空艇、ドラヴァニア雲海でも目撃。前回はアバラシア雲海でしたが…あちこちに出没するんですねえ。

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  1. 2015/07/31(金) 17:37:46|
  2. FFXIVプレイ日記
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一度も目にしたことがない自然現象を目撃すると感動のあまり言葉を失う

 蒼天のメインストーリー、最初に黒魔道士で開始して途中で学者にスイッチしたため、時々レベルが足りなくて先に進めなくなることがあります。そんな時はレベリングする必要があるのですが…レベリングの補助として使っているのがイシュガルドのデイリーモブです。
 せっかくなのでテレポを使わずに相棒のさくらんぼさんとひたすら空を飛んで移動しつつこなしていこうかと思いまして。アバラシア雲海→クルザス西部高地→高地ドラヴァニア→ドラヴァニア雲海と移動するといい感じです。
 で、先日のこと。アバラシア雲海でのターゲットを片付けてクルザス西部高地に移動してきたのですが、そこでなにやら見慣れないものが目の前を漂っているのを発見しました。よくよく見てみるとなんかキラキラしたものが降っているような…?
 ひょっとしてこれ、ダイヤモンドダストですか!?

 ちょっとスクリーンショットだと見づらいのですが、所々に淡い光が漂って見えるのがそうです。びっくりしましたね~。先日見つけたオーロラといい、この地の気象現象には驚かされることが多いですね。
 残念ながら直後に天気が変わって雪が降り始めてしまいましたが…オーロラもダイヤモンドダストも私はリアルでは一度も見たことがないので、仮想世界の中とはいえ貴重な体験になりましたね。

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  1. 2015/07/25(土) 17:45:08|
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軽微なハプニングは結束力を強めるにかわとなることがある

 前回書いた日記のモーグリの顔の形をした浮島、スクリーンショットを貼り付けるのを忘れていました。残念ながら霧がかかっていたのであんまり綺麗ではないですが…。

 あと、少し前に撮って日記を書き忘れていた白亜の宮殿のスクリーンショットもついでに載せておきます。あまりにも巨大でアングル調整にかなり迷いました…。これでも結構不満が残るデキ。



 あとそう、本日真ビスマルク戦を突破いたしました。戦闘自体はまあそれほど苦労することもなく終わったのですが…。
 開始直前のことです。タンクさん同士が分担決め相談。相談が終わってでは突入しましょう!となった時にふとパーティメンバーリストを見ると、一人いない…というかお亡くなりになっています。
 どうやら滑落した模様。というかここ、タイタンみたいにリングアウトすると落ちるんですねえ。
 「…一回落ちますかw」
 のタンクさんの号令とともに全員笑いながら雲海に向けてダイブ!仕切り直しになりました。
 これで空気が一気に和みましたね。初見挨拶したのが私を含め半数近くいましたが…。最初に滑落した人、場を和ませようと思ってわざと…?なのかどうかは分かりませんが、そういうことにしておきましょうか。

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  1. 2015/07/19(日) 18:26:19|
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月の女神に見初められ永遠に眠らされるのは幸福か否か

 ようやくアバラシア雲海の高層域までやってきました。バヌバヌ族、いいですね。彼らの踊りがエモで実装されるなんて噂を聞きましたが、これはぜひ実装して頂きたいです。攻撃してくる時も踊りながらなのでなんかスゴイ憎めないですよね。今まで登場した蛮族の中で一番のお気に入りかも。
 さてこの高層域に生息している魔物の中に、こんなのがいますね。

 エンディミオン。黙約の塔の中ボス、アインハンダーのザコとして登場するアストライアーに見た目がよく似ています。

 以前、このアインハンダーとアストライアーについて書いた日記があります。

 http://fishingkureha.blog58.fc2.com/blog-entry-785.html

 この日記にも書いているのですが、かつてスクウェアがリリースしたシューティングゲーム「アインハンダー」で使用できる自機が、「エンディミオン」と「アストライアー」なのです。この魔物を目撃した時にはちょっとクスリとしてしまいました。

 それにしてもアバラシア雲海、いいですねえ。クルザス西部高地よりも気に入ったかもしれません。景色もいいし、BGMもいいし。フライングマウントを開放できたので、一息つきたい時には今度からここに来ましょうかねえ。

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  1. 2015/07/19(日) 17:55:11|
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ブートキャンプという言葉の意味が未だによく分からない

 学者のジョブクエ(LV56)のネタバレありますので、ご注意を。
[ブートキャンプという言葉の意味が未だによく分からない]の続きを読む

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  1. 2015/07/18(土) 10:26:09|
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蒼の竜騎士はジャンプで果実を取り次代の軍学者はサモンで見世物小屋を設立する

 なんとな~く重い雰囲気の中で進み続けている蒼天のイシュガルド。その中で数少ないクスリとできる一コマ。

 あのエスティニアンが!既存竜騎士ジョブクエの中でもクールを貫いていた彼がよもやこんな発言をするとは。いいじゃないですか、便利なんだし。
 その背中のトゲトゲも色々使えそうですよね。

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  1. 2015/07/04(土) 18:27:10|
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天使の顔をして近付き悪魔に豹変して捕食する

 前の日記にも書きましたけど、蒼天で一番楽しみにしていたのがフライングマウントです。私もようやくフライングマウントを開放して、まだクルザス西部高地だけですが空を飛んでいます。さらにマイチョコボも飛べるようになりました。
 私はコレクターズエディションではないのでグリフォンは持っていません。グリフォン、カッコいいですよね。悠然と飛ぶ様とか、飛んでる時に翼が雲を引くところとか。
 でも、仮にグリフォンを持っていたとしてもやっぱり私は最終的にはマイチョコボで飛び続けるような気がしますね。地上も走れる、空も飛べる、一緒に戦ってくれる。なにより、メイン序盤で初めて出会ってから今までずっと一緒に行動してくれた、私の相棒ですからね。ちょっと私のワガママでえらい暗い色に染まってしまいましたけどね。

 で、そんなマイチョコボのさくらんぼさんに跨って色々と西部高地を飛んでいた時にですね、面白いものを見つけてしまいましたよ。

 この湖は凍り付いてはいなかったのですが、中にクリオネと思しきものが…。それにしても大きいですね。エオルゼアの動物ってみんな巨大化していますよね。
 他にも飛び回っていると色々と面白いものが発見できそうですよね。これからも楽しみです。

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  1. 2015/06/28(日) 10:42:40|
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