さて、ついに射程距離内に収めましたカリカット。おそらく今日の航海で入港できるでしょう。それではいざ出発!
まああんまり書くこともないんですけどね。ここまで来ればもう目と鼻の先。最後の力を振り絞って東へ東へ。そしてコンパス内に陸地が見え…まもなく目視でも見えてきました!

遂に!見えてきましたカリカットが!あともうひと踏ん張りです!しかし、カリカット前にはきっと沢山の船が浮かんでいることでしょう。その目の前で
何の予告もナシにいきなりチンボツというのは是非避けたい。なにしろ3日航行すると
がーーーんですので。ここはひとつ、タイミングを計って颯爽と入港することにしましょう。
というわけで、カリカットまである程度近付いたら帆をちょっと閉じてスピード調整。暫くそのままのろのろと進んで、航行不能になった瞬間に難破ボタンをクリック。即座に帆を広げてラストスパートです!しかしその間にも航行日数はカウントされて疲労度は上がっていきます…が。

かなりギリギリのところでカリカットに到着です!
いきなりチンボツはかなり恥ずかしいので、そのまま入港してしまいます。できればそのまま暫く漂って周囲の反応を見たかったのですが…残念です。
さて、ようやく終わった〜…とほっと一息つこうとした瞬間!

冒険LVがいきなり2→5にアップ!かなり虚をついた攻撃です!よくこの私がSSを逃さずに撮れたな〜と思いましたね…。

ログを確認してみたら、ベネツィアからカリカットまで一気にやってくるとこれだけの冒険経験が得られるようです。う〜ん、これは…実は地中海でちまちまと依頼をこなすよりも長距離航海を延々していた方が、くれは。も早くガレオンに乗れるのでは?などと思ってしまいました。

ぷちくれは。の状態です。航海しただけでLV5。測量は結局最初にギルドからもらったアイテムで代用してしまったので、スキルは一つも発動せず。最初は満タンだった行動力もレベルアップと共に容量が増え、こんな感じに。所持金は…とりあえず名倉君の給料は払い切れたようです。

最後に船の状態。基本的なものは変わってはいないのですが…船倉をよくよく見てみると、2あった筈の修理用資材が1になっています…。なにこれ。実は航行不能状態から復帰する度に消費していたのかなあ?
倒れた名倉君を看病するのに資材が必要とは、浮き輪並みにアレですね。
さてそれでは次回から再びくれは。の話に戻ることにしましょうかねえ。……ぷちくれは。のその後?ですか?
さあ…。
- 2006/05/30(火) 10:53:28|
- バルシャで無寄港インド!
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おはよう諸君!今日も1日頑張ろう!
「……船長…諸君っ…て、どこに…?」
さあ、碇を上げろ!帆を開け!
「船長も手伝って下さいよ!」
というわけで、

朝焼けのモザンビーク前を通過。造船修行、お疲れ様です。などと平和に挨拶しかけた途端、その目の前で
がーーーん。
白旗を揚げてしまいました!これはかなり恥ずかしい!名倉君!なにもこんな所で倒れなくても!なんだかヘンな汗をかきつつその場を離れてきました…。かなりの衝撃にSSを撮ることすら忘れていましたよ。
それにしても、もうここまでくると何も書くことがありません。名倉君がぶっ倒れてはたたき起こし、
ぶっ倒れてはたたき起こし、ぶっ倒れてはたたき起こし、ぶっ(以下略)。ただひたすらそれを繰り返しているだけの状態になりつつあります。変わってきているのは、航行不能になる度に名倉君の疲労度の上がり方が増えてきていること。1日で疲労度が35とか増えます。
3日航行すると航行不能。だんだんとサイクルが短くなってきています…。
インド直行便号は追い風に乗って船足も軽やかです。
乗っている人間の足は重いですが。ザンジバル沖を通過し、アラビア海に入ります。ここで、耳にタコができるほど聴かされたアフリカンなBGMからアラビアンなBGMへと変わります。ふう…いくら好きだとは言っても延々同じBGMではねえ。町にも入れないからログインしてからログアウトするまで延々このBGMでしたし。

この時点で航行日数は221日。こんな数字を自分で見たのはもちろん初めてです。アラビア海に入ると風が若干向かい気味になります。船足がちょっと重くなりますが、
名倉君が倒れる以外は順調に波をかき分け、ソコトラがある島まで到達。ここからは進路を真東に向けて真っ直ぐカリカットを目指します。追い風になるので船足も速まり、インド西岸沖へと突入。
さあ、あともう少しです。もう少しで目的地のインド、カリカット!永遠に続くかと思われた航海も、ようやく終わりが近付いてきています!……ただですねえ…もうそろそろロードス島沖海戦も始まるし、時間帯が時間帯だし…あんまり人はいなさそうですよね〜。やはりここはカリカット前にいきなりバルシャで登場し、人々の度肝を抜いてみたい!そうでなければこの「バルシャで無寄港インド!」の意味がありません!
なんだか一番初めとは趣旨が変わっているような気がしますが、そういうこと!
インド西岸沖に入ったところで一旦船を泊めて検索をかけてみますが…やっぱりちょっと人も少なめ、PKさんも一人しかいないようです。
つまらん。
というわけで、今回はここでログアウト。次回はいよいよ感動のフィナーレ!ゴールの中継をお送り致します!
…なんだか段々、一人だけで勝手に盛り上がっているような気がしてきましたね…。
- 2006/05/29(月) 11:23:34|
- バルシャで無寄港インド!
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やっぱり縦帆バルシャといえども、真っ正面から風を受けるとちょっと遅くなってしまいますねえ。アフリカの西の海をヒーコラ言いながら後悔しております。もとい、航海しております。ま、遅いのは名倉君が一人しかいないのもあるとは思うんですが。それにしても、

ヒマでヒマで仕方ありません!周囲は海しか見えないし、すれ違う船もいないし。稀〜〜にジーベックやクリッパーが
韋駄天の如き速さで抜き去っていくくらいですかねえ。ちなみに10秒も経たないうちに視界から消え去ります…。………。ううん、そんなこと気にしちゃダメ!負けるなぷちくれは。!亀の歩みでもいつかきっとたどり着けます!
それにしても…。

あまりにもヒマなので暫く喋りまくっていたんですが、どうにも私の場合、独り言を喋り続けるのってヘンに精神力を使うような気がします…。結局また黙りこくってひたすら航行を続けます。
そういえば、すっかり忘れていましたが今回乗っている初期装備バルシャの紹介です。

インド直行便号。まさしくそのままの名前です。全くノーマルのままの状態。名倉君が一人で疲労度が53。苦労をかけますねえ。
私の所為なんですが。ちなみに船倉に入っている2というのは、修理のための資材の残りです。
それにしてもヒマ。ヒマですヒマ。ヒマヒマヒマ。仕方がないので波にバウンドするバルシャを横から眺めてみたり、壁紙用のSSを撮影してみたり、

南十字星を探してみたり。「ぷちくれは。」のちょっと上に、逆さまになった南十字星があります。分かるかな?名前の右の方に、アルファ星とベータ星という特徴的な2つの星も見えるので、多分南十字星で間違いないかと。
それから暫く航行してケープ前を通過、喜望峰を回り込みます。

この時点での経過日数は160日ちょい。名倉君の疲労度の上がり具合がますますひどくなってきています。まったく、何の因果で彼はこんな苦労をしなければいけないんでしょうねえ。
私の所為なんですが。
ナタール前を通過したところでこの日はログアウト。名倉君も今日はぐっすりと眠ったようです。………寝てるんじゃなくて倒れてるのかな…。
- 2006/05/28(日) 15:39:03|
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さて…。なんで続いているんでしょうねえこの記事は。難破したらゲームオーバーじゃなかったの?と思ったそこのあなた!
いい質問ですね。
あれから仕方なく難破ボタンを押したんですよ。そうしたら、

なんですか哨戒船って…。そんなものがいたんですかこの海には!船の方はというと、力尽きて倒れた筈の名倉君が何事もなかったかのように佇んでいます。救命道具を使ったのと同じ状態になったわけですね。ということはなんですか?このまま航行を続行できるというわけですか?ということは……………。
初心者がバルシャで大西洋に漕ぎ出して寝落ちしても、難破して町に戻るというテは使えないのですねッ!?
そうと決まれば!これはもう行くしかないでしょう!アフリカ大陸を回り、
どこかにあるユートピアと言われたガンダーラへ!…ガンダーラってインドのことでしたっけ?使いどころを間違えたかな…。
しかし沈んでも復帰できると分かった途端、緊張感がなくなってしまいました。緊張感がなくなると、随分とヒマになるものです。とりあえず、海域検索なぞしてみました。

かなり浮いた存在となっております。これに気がつく人は果たしてどれほどいらっしゃるのでしょうか…。
ところで、名倉君が倒れて航行不能になった瞬間、
「がーーーん」という効果音(ピアノのかなり低い音の鍵盤を一つ叩いたような音)が鳴ります。
なかなかいい雰囲気です。ホントに
「がーーーん」な気分になれます。
まだ大海戦終了の影響なのか、時々すれ違う船があります。艦隊を組んで私のすぐ脇をすれ違っていく大型船。この方達からはどんな風に思われてるんでしょうね〜。「なんだこのバルシャは!?」みたいな感じ?船はシエラレオネから大陸を離れ、一気にケープに向かう航路をとります。周りはもう海しか見えません。これからますますヒマになりそうだな〜と思った矢先に、

嵐が!まあ資材はまだ使ってないですからね、修理なら(自然回復で)できますよ〜とたかをくくっていたら…
がーーーん。

名倉君、再び倒れる。もういいや、嵐が収まるまでこのまま放置しとこう…。それから暫く嵐の様子を眺めていたら、
ずおおおぉぉぉっ
という音と共に冒険LVが2にアップ!うわ!レベルが上がっ
てしまいましたよ!合計LVが5以下でないと、全滅したときに難破しなければいけなくなってしまいます。今後嵐が来ないように祈るしかありませんね…というか、1回の嵐でLVが1→2になるとは思いませんでしたよ…。
というわけで、今回はこの辺でログアウト。現在地はこの辺です。

地図に見えているのは黄金海岸沖に浮かぶ島です。アセンション島というんだそうな。経過日数はちょうど100日。まだまだ先は長いです…。
- 2006/05/27(土) 09:55:13|
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とりあえずコンティニューしたものの、名倉君が一人だけになってしまってバルシャの航行速度が極端に落ち込んでしまいました。これはあまり先は長くないかなあ…。と、そんな心配を嘲笑うかのように!

壊血病発生です!
当然ライムジュースなんて持ってはいないので放置。名倉君の疲労度が恐ろしい勢いで上がっていきます!コンティニューした時に疲労度もリセットされるのですが、わずか数日であっという間に疲労度はMAXに達し、そして、

再び全滅…。
なんのこれしき!再びコンティニュー!

船は穀物海岸沖エリアへと突入。もうすっかりアフリカ西岸、BGMもアフリカとなりました。アドリア海の奥からバルシャ無寄港でよくぞここまでやってきました。しかし、まだまだです。まだまだ先は長いのです。気を引き締めていかなければ。
でも元気なのは私だけで、名倉君の目は死んでいます。
キミの事でしょうが!しかしいくら治してやりたいとは思っても、
当然ライムジュースなんて持ってはいないので放置。頑張れ名倉君!…しかし渾身の応援も空しく、

またまた全滅…。

これが最後の浮き輪となります。
浮き輪で患者を治すという私の奇跡を見ることができるのもこれが最後。さあ、これがラストチャレンジです!

いきなり壊血病にかかる自称「船員たち」。
当然ライムジュースなんて持っ(以下略)。がんがんと上がっていく疲労度。もはやここまでですか…。バルシャで無寄港インド行きは見果てぬ夢に終わるのか!?かなりのプレイ時間をかけてここまでやってきたのに、
ブログ連載3回目でいきなり終焉を迎えるのか!

そして全滅…どうやらここで終わりのようです。ああ…インドへの道は長く果てしなかった…ガマ提督の偉大さを改めて噛み締めつつ、海の上を漂う小さき木の葉。

この時の位置がこれ。カーボヴェルデとシエラレオネのちょうど中間辺りです。リスボンから出発していたら、ルアンダ辺りまでは行けていたかもしれませんねえ。というわけで、
かなり企画倒れっぽい感じがする「バルシャで無寄港インド!」。これにて終幕!
と思わせつつ!そんなにあっさりとは終わらせませんよ!
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- 2006/05/26(金) 10:55:23|
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とりあえず砲弾はすべて捨てて、水と食料を等分に積めるだけ積み込みます。嵐に遭うこともあると思いますので、資材も若干載せておきます。とにかく無寄港ですから。途中補給なんてできませんので。それではいよいよ出航!ヨーソロ!

海に出た途端に始まる説明イベントを読み飛ばし、意気揚々と出航。まずは地中海脱出を図ります。アドリア海からイオニア海に入った途端、
だからもう説明はいらないから!
イタリア半島を回り込んで西へ向かいます。シチリア島を横切り、ティレニア海に入ります。

もう後戻りはできません。この先は港に入っても町には入れません。…ま、港に入るつもりもありませんけどね。
サルデーニャ島南岸を通過します。海事上げの艦隊が戦闘を繰り広げています。この光景を再び見るその日まで…
なんて事を書くとまた戻ってこなければいけなくなってしまうのでやめておきます…。
バレアレス諸島を通過し、見えてきました地中海の入り口ジブラルタル海峡。

この時点で既に39日が経過。水と食料は50日分くらい積んであったので、あと10日ちょいしかもちません。はてさて、どうなる事やら…。ジブラルタル海峡を通過したらアフリカ大陸に沿って南下していきます。そして…ついにこの時がやってきてしまいました!

カサブランカ通過直後に水と食料がなくなりました…。即座に一人減っている名倉君。

この船に乗ったのは運命だったのですよ。死なばもろとも!私と運命を共にして下さい!
その後定期的に順序良く倒れていく名倉君達。海の上はというと、クリッパーやらガレオンやらガレアスやらがかなり頻繁にすれ違います。ちょうど大海戦が終わった直後で、皆さん欧州に帰る途中なのでしょうか。こんな所で難破しているのを見られたらちょっと恥ずかしいよな〜…などと考えたその直後、

名倉君全滅!しかし、最初のキャラ作成の直後に冒険者ギルドで救命具を貰っていたのです。数は全部で3つ。少なくともあと3回はコンティニューできるわけですね。というわけで、
疲労で倒れた名倉君を浮き輪で治すというどこか引っかかる治療を行い、さらにインドを目指します。
- 2006/05/25(木) 10:47:35|
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さてさて、
へたっぴさんに感化されて私もちょっと何かブログネタを展開してみることにしました。そんなときにふと思い出したのが、私が大航海時代にやってくるきっかけとなった
ネット友達(今は辞められましたが)が、かつてバルシャでアルギンまで行ったという話。まだ始めたばかりで右も左もよく分からず、気がついたらアルギンにいた…んだそうで。
バルシャ!
バルシャですよ!バルシャで延々航海してみよう!というわけで打ち立てた企画がこちら!
「バルシャで無寄港インド!」
ところがよくよく考えてみると、アフリカから先は強力なNPCがゴマンといるわけです。そんな中を回避すら持たない私がバルシャなんかで航行しようものなら、即座に沈められることは目に見えています。う〜ん。
……そうだ。作成直後のキャラなら。細かい条件は忘れてしまいましたが、戦闘を経験していないキャラはNPCに襲われることがないんだそうですね。これならNPCにいきなり沈められることもなく航行することが可能です。
それに沈んでもくれは。自身にはダメージないですもんね。後はトラブルやら何やらをクリアしつつ、バルシャでどこまでインドに近付けるのかをレポートすれば。
というわけで。あまり深く考えずに打ち立てたレギュレーションです。
・参加するのは作成直後のキャラ
・スキル、アイテム、装備品、船装備などはキャラ作成直後の状態を維持。新たに物を買ったり覚えたりしてはいけない。
・出航前の資材調整は可。
・一度出航したら一切の港、上陸地点に寄港してはいけない。
・インドを目指し、手持ちのスキルおよびアイテムを使ってどこまで航行できたかを最終的にレポートする。もう難破するしかない状態になった時点で終了。
かなりインドに到達する前に終わってしまいそうなレギュレーションですが、とりあえずこれで頑張ってみたいと思います。ちなみにスタート地点はヴェネツィア。どうせなら航行距離が長い方が面白いかな〜と思っただけなんですが…リスボンでもよかったかなあ。
というわけで、キャラ作成をしてみました。

くれは。の分身、「ぷちくれは。」です。この後始まる過酷な航海を前にしながら、のほほんと構えたこの表情。体は小さいですが肝は大きいようです。

御覧の通り、全く新たに作ったキャラです。行動力が35なので操帆スキルなんて使えません。SS撮影の現在地確認のためだけに測量を使うことになります。お金が2000Dしかないので…資材を積み込んだら終わりそうな気もしますね…。難破したらその場から動けなくなりそうです。
さて、それでは次回いよいよ出航です!
- 2006/05/24(水) 11:12:29|
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